-
手ぬぐるみ「アザラシ」
¥1,500
円柱水槽を楽しく泳ぐアザラシ達です。
-
手ぬぐるみ「ペンギン」
¥1,500
旭川動物園の名物ぺんぎんの行進です。
-
手ぬぐるみ「クマ」
¥1,500
旭山動物園の北極グマだから、雪と一緒です。
-
手ぬぐるみ「リンゴ」
¥1,800
七宝とリンゴ 同じ大きさの円を4分の1ずつ重ねていく、又は叶寝て繋いでいく文様を七宝・七宝繋ぎ文様と言います。七宝の円形は円満を表すことから、縁起の良い吉祥文様として扱われます。七宝とは仏教の言葉で、金・銀・瑠璃(るり)・玻璃(はり)・珊瑚・瑪瑙(めのう)・硨磲 (しゃこ)の宝物を意味します。円が四方八方または十字に広がることから仏教の7つの宝を表す”七宝文”と呼ばれるようになったそうです。 配送はクロネコヤマトのみとなります。(レターパックはお選びいただけません)
-
手ぬぐるみ「カボチャ」
¥1,800
唐草とカボチャ 唐草文様は蔓草の茎や葉が絡み合って曲線を描く文様です。生命力が強く途切れることなく蔓をのばしていくことから「繁栄・長寿」などの意味があり、縁起の良い文様なのですが、もう少し詳しく説明したいと思います。蔓(つる)は音読みではマンなので「万」と読み替えて、それが帯のようにつらなっていることから帯を音読みでタイ、タイを「代」と読み替えますと「万代」と読めます。要するに一族の万代の繁栄、長寿の意味を持ちます。 配送はクロネコヤマトのみとなります。(レターパックはお選びいただけません)
-
手ぬぐるみ「トマト」
¥1,800
麻の葉とトマト 正六角形を基礎にした幾何学文様で、形が麻の葉に似ていることからこう呼ばれます。古来から「麻」は神聖なものとして神事に用いられ、日本では、生まれてきた赤ちゃんには、麻の葉模様の産着を着せる風習がありました。麻の葉は、成長が早く丈夫なので、死亡率の高かった昔、少しでも元気に育ってほしいという願いや、魔除けの意味が込められていたのです。三角形にも魔除け、厄除けの意味があり、その集合体の麻の葉は、より強い意味と美しさがあります。現在も、さまざまな空間で使用されている日本を代表する伝統の文様です。 配送はクロネコヤマトのみとなります。(レターパックはお選びいただけません)